スポーツカーで使われているエンジンについて

 

スポーツカーのエンジンは、ほとんどが「高回転型」ばかり。
高回転型である理由は、さまざまです。

 

 

1つは、ギアを維持できること。
一般的に、シフトチェンジをすると、どうしても回転数が落ちてしまいます。
しかし高回転型であると、
シフトチェンジなしでギアを維持することができるようになります。
通常の車が同じことをしても上手くいかないでしょう。
スポーツカーだからこそ、ギアの維持が可能なのです。

 

 

2つは、低排気量で馬力とトルクを稼げる。
一般的に、低排気量は回転数を高くして馬力を稼ぎます。
しかしスポーツカーは構造が異なるため、
排気量が少なくても馬力やトルクを稼ぐことができるのでしょう。

 

 

要するに、スポーツカーはエンジンのパワーを受け止めてくれるものが必要であるため、
それに見合ったエンジンを積んでいるということになります。
ちなみに、スポーツカーのエンジンは一般的にシートの後ろに積まれています。
2人乗りのスポーツカーであれば、なおさらこのような構造になりますが、
なぜシートの後ろにエンジンを置いてあるのかと言うと、
重量のあるエンジンを前に置くと、重心が前に偏ってしまうからです。

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