ディーゼルを積んだスポーツカーは販売されない理由

 

スポーツカーといえば、V型エンジンが基本になります。
このタイプのエンジンは、シリンダーを左右交互にV字に配置しているのが特徴です。
音に躍動感があり、まさにスポーツカーにぴったりなエンジンです。
もちろん、スポーツカー以外にも、ミニバンやSUV、
ピックアップトラックなどにも使用されています。

 

 

 

さて、スポーツカーはV型エンジンが基本と紹介しましたが、
ではなぜ、「ディーゼルエンジン」は使用されないのでしょうか?
その理由は、”重い””遅い”ということが大きく関係しています。
スポーツカーにとって、重く遅い走りは不向き。
スポーツ性を一切感じないため、需要性が低く、
ディーゼルエンジンのスポーツカーは販売されないのでしょう。

 

 

また、もともとスポーツカーは割高です。
日本の公道にも不向きですから、日本での販売率はそれほど高くありません。
さらにスポーツカーは燃費性能が悪いので、日本の道を走るのに、適していません。
特に近年はコンパクトカーや軽自動車が主流になっている時代。
低燃費や乗りやすさを重視した車も多いので、
不利となるディーゼルのスポーツカーは販売されないのでしょう。

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